アスベストとは?
アスベストの語源
| Asbestos — | ギリシャ語で「永久不滅」を意味します。 A=「not」 Sbestos=「puenchable」(滅びる) |
アスベストとは何か

アスベストとは、「石綿」(せきめん・いしわた)とも呼ばれる、天然に存在する鉱物です。 蛇紋岩石族または角閃石族などの珪酸塩鉱物で全部で6種類あります。
日本では僅かに産出していましたが、ほとんどが輸入に(1930〜2004年まで約1000万トン)頼っていました。輸入アスベストのうちの約90パーセントは、建築材料に使用されています。
アスベストは空中に飛散すると、48時間経っても完全に堆積せず浮遊し続けています。アスベスト繊維(直径0.1〜0.01nm)が肺に吸入されると、約 15年〜40年の潜伏期間の後に、肺がんや悪性中皮腫(自然発生率は10万人に1人とも100万人に1人とも言われる非常にめずらしい疾病)の原因になることが明らかになり、WHO(世界保健機関)ではアスベストを発ガン性物質と断定し、日本でも1989年12月に「特定粉じん」に指定され、石綿の製造等が規制されました。
解体工事とアスベスト
アスベストと一言でいっても、実に多くの種類の建材に使用されています。
よく問題になっている吹付けアスベストのほかにも、内装の天井材や床材、外壁材などの成形板にも使用されていて、その種類は3000種類をも超えるともいわれています。
2005年8月に労働安全衛生法施工令および石綿障害予防規則が改定され、法廷に基づく規制の対象となる石綿含有率が、1重量パーセントから0.1重量パーセントに改められ、2006年9月1日から施行されました。
そしてこれらアスベストを撤去・除去を行うときは、石綿にかかわる環境関係法規(労働安全衛生法・石綿障害予防規則・じん肺法・作業環境測定法・作業環境評価基準法・大気汚染防止法・廃棄物の処理および清掃に関する法律)などにより、厳しく規定されています。
したがって建築物・工作物等の解体工事、改修工事をおこなうときは、あらかじめアスベストが使用されているのかどうかを設計図や現場調査により確認します。アスベストの使用が明らかとならなかったときは、法規に基づき除去作業をおこなわなければなりません。
当社では解体工事・アスベスト分析・アスベスト除去工事を、自社内で一貫しておこなっていますので、安心、安全に工事をおこなうことができ、そして何より中間マージンが発生せず経済的です。
またアスベスト使用の有無に限らず、当社では全ての施工現場に職長教育・安全衛生責任者、且つ石綿作業主任者または特定化学物質等取り扱い責任者を、現場代理人として配置しています。そして施工現場の作業員は全て、石綿特別教育講師である当社社員のもとに特別教育をおこない、アスベストに関し知識を有したものだけを現場に従事させています。
また現場調査には石綿作業主任者・石綿特別教育講師・アスベスト診断士などアスベストに関するプロフェッショナルがお伺い致します。 どうぞお気軽にご相談、お問い合わせ下さい。
アスベストとは?
サービスエリア
関東全域(東京・埼玉・神奈川・千葉・栃木・茨城・群馬)

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